ニュースレター
2022.09.02
手作業のIT運用保守は効率が悪い??
目次
DXを活用して、効率の良いIT運用保守に置き換えてみてはいかがでしょうか。
ユーザー窓口サービス
チャットボットを導入することで対応業務の効率化が実現し、負担を軽減できます。
AI技術が用いられたチャットボットは、蓄積されたデータをもとに
ユーザーからの問いかけに対し、最も適切だと判定した回答を送る形で会話を進めます。
会話を繰り返すことで、AIが学習し、徐々に回答精度の向上が期待できるという点が大きな特徴です。
定型業務はRPAで自動化!
RPAはロボットの力を使ってデスクワークを効率化しようというシステムです。
RPA導入の目的はルーティンワークを自動化し、より複雑な業務へ人材を割り当てられるようにしようというところにあります。
運用保守全体の管理はITSM管理ツールで統制
ITSM(ITサービスマネジメント)とは、ITシステムによるサービス提供を効率的かつ
円滑に行うための管理のことを指します。
ITSM管理ツールを導入することで、担当者の負担軽減や業務プロセスが順守され、
効率的に業務を行うことができます。
NSKでは最新のDX技術を使ったハイクオリティーな運用保守サービスを提供しています!